TUSA

IQ1203CE ソーラー充電式ダイブコンピューター

[ IQ1203CEの特長と前モデルからの主な追加・変更点 ]

・電池切れの心配がないソーラー充電式
・3年間の水没保証が付いた安心のファクトリーシールド
・減圧症予防に有効なTUSAだけのM値警告機能
・スキンダイビングやフリーダイビング時に便利なフリーダイビングモード
・単なる水深計として使えるゲージモード
・設定した水深ピッチごとに警告音が鳴らせる深度インターバルアラーム機能

PRODUCTS

IQ1203CE
¥70,000 (本体価格)

TUSAだけの、減圧症予防に有効なM値警告機能

ダイブコンピュータは概して、深い水深では「窒素の吸排出の速いコンパートメント」が無減圧潜水時間を決定し、浅い水深になるほど、より「窒素の吸排出の遅いコンパートメント」が無減圧潜水時間を決定するようになります。そのため、例えば水深35mで無減圧潜水時間が残り3分となった時と、水深15mで残り3分となった時では、減圧潜水との分岐ラインであるM値(減圧不要限界体内窒素圧力値)に対する体内窒素圧(量)の割合が、浅い水深ほど大きくなってしまうという現象が起きてしまいます。また、ダイブコンピュータの特性上、深い水深と比較して、水深15m~20mあたりの水深では、潜水時間が長いと複数のコンパートメントでM値が危険値に近付き、吸排出が遅い組織に窒素を溜め込むために、浮上時点での減圧不足が起きやすくなります。よって、水深20mより浅い水深では無減圧潜水時間よりも体内窒素圧にマージンを取ることが必要となります。前述のように日本国内の減圧症罹患のダイブプロファイルを分析すると、最大水深がそれほど深くなくて、無減圧潜水時間を守っていても、減圧症に罹患するダイバーが非常に多く見られます。それは表示される無減圧潜水時間ギリギリまで長く潜ることによって体内に過剰な窒素が蓄積し、減圧不足になるダイバーが多いことに他なりません。

IQ1203CE、IQ1204は、体内窒素の取り込み過ぎを防ぐために、無減圧潜水時間を決定している組織の体内窒素圧力値が、設定値(90%がデフォルトで95%、80%を選択可能)に到達したら3秒間アラームが鳴って警告する世界初のM値警告機能を備えています。そして、画面右上のDEPTの文字と現在水深(m)に加えて、設定M値とM-OVの文字がスクロール表示さるようになります。

またM値が設定値を超えている間中、体内窒素バーグラフが点滅します。デフォルトの90%設定の場合、概ね初回の潜水では水深30mあたりを分岐点に、深い水深ほど減圧潜水3分前警告がM値警告より先に鳴り、浅い水深ほどM値警告が先に鳴ります。減圧潜水警告はもちろん、M値警告ができるだけ表示されないようにダイビングをすることによって、より安全にダイビングを行うことができます。

安心の3年保証、水没リスクが
少ないファクトリーシールド

ユーザーの過失によらない水没に関しては安心の3年間(無償修理・交換)保証。従来のダイブコンピュータは電池交換時にOリング部分に埃などを挟み込むことによって、どうしても水没のリスクが発生します。しかし、DC-Solarシリーズは電池交換の必要がなく、シール部分は工場出荷時状態のままなので、水没の危険性が大幅に低減。また、従来品の多くに使われている水感知スイッチではなく、圧力センサーによってダイブモードに切り替える仕組みのため、水感知スイッチ部分の腐食リスクなども併せて低減しました。※水没以外の不具合に関しては1年間保証です。

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